身分証明書を提出した
新しい取引先に対しては、とりあえずA4判1枚の簡単な業務案内を持参する。必要に応じて、個人事業者としての登記簿謄本や印鑑証明を提出することもある。
業務委託契約書や機密保持契約書にサインすることもよくある。去年か一昨年ぐらいからは、セキュリティ上の観点から、作業環境について細かい質問書を送ってくる企業も増えた。
そこまでは慣れていたけど、今回は珍しい書類を要求されたので、ちょっとご紹介。身分証明書というものだ。
市役所で取れると聞いて出かけてみたら、現住所の役所で取るのではなかった。これは戸籍の仲間で、本籍地で取るものだという。幸い私の本籍地は隣の市だから、すぐ出かけて取ってきた。1通200円だった。
消費者金融で借りすぎて自己破産した人って、こういうとき仕事を受注できないのかも。内容はだいたい次のとおり。自治体によっては身元証明書という名称のこともある。
身分証明書
本籍:××
氏名:××
生年月日:××
1 禁治産又は準禁治産の宣告の通知を受けていない。
2 後見の登記の通知を受けていない。
3 破産宣告又は破産手続開始決定の通知を受けていない。
上記のとおり証明する。
年月日
××市長 ××
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