Voice Writingを順調に試用中
テープ起こしソフト「Voice Writing」のスタンダード版を使ってみている。
パナソニックの社内ベンチャー企業であるボイススピリッツ社が開発したソフト。営利企業がテープ起こしに振り向いてくれるというのは、かなり画期的なことなのだ。
現在Vectorで公開してされているLight Edition(フリー版)の機能は、ユーザーからの声を反映してこれからまだかなり改善されることになっている。8月に社長の武内氏が大阪からわざわざ東京まで来てくださったので、私もあれこれ要望を出した。
何しろ、今月からまた厚労省の在宅就業セミナーがスタートする。念願だったVista対応の起こしソフトだけど、不慣れな人がストレスなく使えるソフトでなければ、とてもセミナーではおすすめできない。
※オリンパスのDSS PlayerはVista対応だけど、無料版がないのでセミナーではおすすめしにくい。
※Okoshiyasu2は無料だけど、Vistaに対応してない(実際は一部のキー設定ができない程度でたいがい使える)。
スタンダード版発表のプレスリリースは明日になるそうで、私は先行して使わせてもらっている。フリー版に対して出した要望は、スタンダード版ではどれも改良されている。
さすがに「映像起こしも同じソフトでできたら」という要望まではまだ無理だけど、今後の課題として検討すると言っていただいた。
音声を聴くのとその起こしの入力を同じソフト内でできるのは、結構便利。テープ起こしのときは、資料がどかどか来て、ブラウザ、アドビリーダー、パワーポイントとあれこれ開いている。起動するソフトが一つ減るのはそれだけ不具合が減りそうだ。
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