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スケジュール調整しやすい仕事を

 牧子さんメール、ラストの部分。

 結局、重要なのは納期が長い仕事を選ぶこと、でしょうか。納期が長ければ、人に頼んで、あとで校正して納品することも可能ですから。
 家庭との両立も、ここがポイントなのではないかと思います。子供が小さかったり、家族の介護に携わっているような場合には、スケジュール調整しやすい仕事を選んでいくしかないと思います。

 これは、私の場合問題だなあ…。テープ起こしもそれ以外も、短納期でビュンビュン片付けるような仕事ばかりだ。

 テープ起こしは、牧子さんのメールを読んで以来、テープ起こしをお願いする人用のブログを作った(パスワードのかけられるブログサービスを利用)。
 ワードの書式設定や、(笑)(笑い)どちらの記号を使うか、どの程度に段落替えし、『記者ハンドブック』を基準にしつつ何に独自の表記を使うか。そういう細かい部分については、今までは特に頼んでいなかった。自分の個人的な好みだから最後に調整していたのだけど、そこからやってもらえば、いざというときチェック時間が短縮できるし、最悪の場合はクライアントに直接納品してもらうこともできる。

 ゴーストライター的な仕事は、1社は大勢スタッフがいるようだから、私が無理でも誰かいるだろう。もう1社からは年数回だから、ぶつからないことを祈るのみ。

 昨年4月、「データ入力+集計レポート作成」の仕事のやり方を変えることにした(2007.04.11の記事)。忙しいとこぼしているくせに、16工程中「入力・校正」という1工程しかスタッフに頼んでいない自分の馬鹿さ加減に気づき、作業マニュアルとチェックリストを作って委託工程を増やすことにしたのだ。
 ベテランのスタッフ1名は16工程中8工程をすでに問題なくこなしてくれているし、あと2名も7工程クリアしてくれているので近々8工程目のマニュアルを送る予定。

 引き継いでない8工程のうち6つは、原稿のナンバリング→スキャニング→スタッフに送信などの作業だ。万一の場合は原稿自体をスタッフに送れば、作業を省略できる。
 残りの2工程は説明がとっても面倒なので、マニュアル作成に何日もかかる。あるいは対面でレクチャーするか…。ここがクリアできないと、原稿だけ送っても仕事は進められない。この仕事を発注してくれる会社が、最も重要なクライアントだ。なんとかしなきゃ。

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