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略称で正式名称を登録するときの工夫

(メルマガ「ローマ字入力はもっと速くなる!」001号 2005年06月 の再掲載です)

略称で正式名称を登録するときの工夫(無意味f)

 仕事によく出てくる長い言葉は人によって違うと思いますが、たとえば
「社会福祉協議会」。
   syakaihukusikyougikai
 漢字7字を呼び出すために21タッチです。

 私は、これを「略称」で単語登録していました。
   しゃきょう→社会福祉協議会
 登録した読みをすぐ思い出せるので、とっても便利だと思いました。

 ところが、そういう仕事には「略称」も出てくるのです。
   例文)××市の社協、つまり社会福祉協議会は~
 最初の「しゃきょう」が、単語登録したばかりの「社会福祉協議会」に変
換されてしまう。「社協」で確定すると、次の「しゃきょう」変換の第1候
補が今度は「社協」になってしまう。
 逆じゃん、という感じです。

 日本語として無意味な読みで単語登録するというテクニックがあります。
前か後に「ん」をつけるのが代表的なやり方です。
   んしゃきょう または しゃきょうん→社会福祉協議会

 でも、右手はいつもタッチ数が多いので、できたら左手が管轄する「無意
味ちゃん」をつけたい。そこで「f」を選びました。
   しゃきょうf→社会福祉協議会
 これなら忘れにくいし、ミスタッチしにくい。無邪気に自画自賛です!
 さっそく にっけいf→日本経済新聞 も登録しました。

本日の雑談

 この前、うちのザリガニ(大)がザリガニ(小)を裏返しにして、ガツガ
ツ食べていました! と思ったら、脱皮した自分の殻を食べていたのでした。
 脱皮+自分の殻食いは、もう何度も見てるのに全然慣れません。
 ハサミ部分は硬すぎるらしく、水槽には食べ残したハサミが沈んでいます。

 あのハサミを見ていると「バルタン星人打法」という言葉を思い出します…。
左右の二本指を使って入力するという意味で、「一本指打法」の進化形。

 というわけで(どういうわけで?)これからどうぞよろしくお願いいたし
ます!

その後2年。私の単語登録には、しゃろうしf→社会保険労務士、かぶゆうf→株主優待、あぷりf→アプリケーションなど、「正式名称を無意味fのついた略称で登録」が増えています。

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