あなたも「発言記録士」
日本速記協会から「発言記録作成標準」というテキスト(1300円、A4判41ページ)が出た。このテキストで興味深いのは、オモテ表紙の裏側(出版界で「表2(ひょうに)」と呼ぶ場所)に書いてある、『発言記録士』の概念について という部分。
本協会は、発言記録作成に携わる専門技術者をあらわすものとして「発言記録士」という概念・用語を採用する。
だそうで、発言記録士の中に速記士も含まれている。つまり、速記記号を使わず録音媒体から起こす人間も「発言記録士」であるわけだ。
もちろん内容もいいのでおすすめしたいけど、なにしろ現金書留で代金を送るので、現金書留封筒20円+現金書留料金510円、計530円もかかる。しかも台風など来ると郵便局に行くのもちょっとおっくうだったりするので、ネット上のショッピングカートで注文して、代金は振り込みというのをぜひ要望したい。
9月16日追記:
別のページに次のような記載がありました。これによると、日本速記協会の会員でないと「発言記録士」ではないようです。
なお、ここでいう「発言記録士」については、協会において発言記録士の定義を確立し、技能検定試験などを実現するまでの間は、「協会の会員である速記士、発言記録作成者」と読みかえるものとする。
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