対談を終えて2
畔見さん・私それぞれが仕事をお願いしている人や過去にお願いしたことのある人が、この対談を読んでどう思うだろうと、本当は心配している。2人とも結構率直に語っているから、不快に感じる人もいるような気がする。
在宅ワークは直接顔を合わせないことが多いため、普通の人間関係より難しい。どの入力グループに所属していても、誰から仕事を受注していても、たぶん不満や不信感を持つことになる。と思います、すみません、関係者の皆様。
単価の話も、バリバリと具体的な金額を挙げている。普通こういう話って適当にぼかすものだけど、原稿チェックの段階で畔見さんからストップがかからなかったので、そのままにした。
安いという話ばかりが広まると、データ入力の人気はますます下がる。あえて具体的な金額を出し、ちゃんとした収入になる仕事だってあるんだ!とアピールしたいという気持ちが、畔見さんと私の間で一致したのだと思う。
家で仕事しているとたまには人としゃべりたくなるもので、対談の当日は3時間ぐらいしゃべりまくった。私に当日納品の仕事がなければ、もっとしゃべっていたに違いない。
録音したのは2時間40分、できるだけカットせずに話の内容を全部拾いたかったけど、前後の話の流れにうまくはまらない部分など結局1時間分近く削った。
しかも、会話というのは、当事者同士には通じても読み直すと他人にはわかりにくい表現が多い。読んでわかる程度には整えなければいけないから、爆笑対談!という当日の感じはだいぶ消えてしまって残念。
対談は、新宿高島屋内の「健美菜館 麗花仙」という中華のお店にて。おいしかった。壁の金魚の絵が優雅で、写真撮ってくればよかったなと思ったら、ぐるなびに写真が。ちょうどこの席だったと思う。
というわけで、5月号は今日が最終回。畔見さん、本当にありがとうございました。
それにしても、もう対談に応じてくれる人がいなかったらどうしよう。こんなにぶっちゃけてしゃべるのは…と、警戒されそうだ。あのー、お話のトーンはいろいろで結構ですので…。
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