「PTAうつ」はミスでわかる
廿:畔見さんのところはお子さんはいらっしゃらないんですか。
畔見●いないです、ダンナと2人。でもお願いしてる方はお子さんがいらっしゃる方ばかりだから、自分が子供がいないだけになおさら配慮しなきゃと思ってるんです。それに、昔は自分自身が子供だったわけだから、それなりにわかるとは思ってます。
廿:そうですね、私も実際にやってみて初めてわかったのは、PTAの重苦しさぐらいかな。PTAの役員って、誰も好きでやってはいない。たいがいの人がしぶしぶで、どうかするとクジ引きで無理やり押しつけられたりしてるのに、いざ集まると、子供のためにものすごく頑張らなきゃって雰囲気になっちゃうんですよ。わざわざ仕事を増やしちゃったりしてね。
畔見●不思議な空間なんですねー。子供が小学校に入って役員になったらうつ状態になっちゃう人、いますね。データ入力をお願いしてると、ミスでそれがわかってくる。
廿:怖いな。
畔見●ミスが増えてくると、精神状態が普通じゃないんだなとわかるんですよ。いつもならここでこういう入力じゃないのに、って人がミスをして。「じゃあ、分納することによって納期を長く取りましょうか」って対応して、それでもだめだったら「数量を減らしましょうか」。それでもだめだったら、「ちょっとお休みしますか?」って。役員のお仕事が落ち着いたら、また声をかけたりしてます。
廿:うん、無理にやってもらってもデータが危ないとね…。
ここで私がわけのわからないことを発言しているので、カット。他人の発言をテープ起こししてるときなら「何が言いたいのよ!」とパソコンの前で突っ込むような、わけのわからなさだ。
要約すると、「在宅ワークといえども、仕事をするなら仕事に対してプロ意識を持たなきゃいけないと世間では言われているけれども、子供を持った以上子供の環境への配慮がすべてに優先するって圧力も強くて、母親がそのバランスを取るのはとっても難しくて、PTA役員は一度なったら1年間逃げられないから、仕事のほうをセーブせざるをえないし、そのことにグループリーダーが配慮するのはやっかいだけど避けられない」という…全然要約になってない、相変わらずごちゃごちゃだ。
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