自立すればデータ入力はまだまだいける
データ入力系は暗い話題ばかりだ。単価は安い、納期は短い、サギや悪徳商法は多い、仕事は減っている、やりたい人も減っている、入力グループの運営は難しい。
私は1999年1月から在宅で入力の仕事を開始して以来、データ入力に全然関わらなかったのはごく短期間にすぎない。その前の数年は入力会社でパートをしていて、主にデータ入力を在宅さんに割り振る業務だった。
だからデータ入力とのつき合いは長いが、まだ飽きてはいない。
データ入力は楽しい仕事だ。入力の中身も、まあ名刺や名簿の入力内容が勉強になるとは言えないが、アンケート回答の入力というのは素晴らしく勉強になる。
しかも、儲かるデータ入力の仕事だってちゃんとある。納期のゆったりした仕事もある。
今、私の仕事はデータ入力系とテープ起こし系が同量ぐらいで、さらにライター系の仕事がときどき混じる。どれも好きだし、私の場合、どれも1日で稼げる金額は同じぐらいだ。
データ入力でうまく稼ぐ方法。
1)「末端」というポジションをやめて発注元から直接取ること
データ入力の場合、エージェント経由はもはや単価的にきびしい(ことが多い)。登録先から仕事をもらうのは駆け出しの時期だけにして、その後は自立する
2)1人でこなせる規模の小さい仕事を狙うこと
個人や小さい会社からの仕事をエージェント抜きで直接に受注し、きちんと打合せをしながら進めるのが、やりがいもあり単価もいいのでおすすめ
3)「データ入力の先の工程」を含めて受注すること
アンケートなら集計レポート作成まで、DM用の名簿入力ならDMの文面作成や宛名出力まで
4)激安仕事に手を出すぐらいなら節約に励むほうがまし、と自分に言い聞かせること
ベテランが作業しても時給換算100円台なんて、どう考えても狂っている。たとえ手が空いていても、そういう一部の激安仕事は無視!
※これは、どうしても生活のために稼ぐ必要がある人のための4カ条だ。入力をしたい人の動機はいろいろなので、これが向かない人も多いとは思う。
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