エクセルのタイムラグ
以前は、ワードファイルで納品するテープ起こしでも、秀丸エディタで入力してからワードに貼り付けていた。最近は、ワード納品なら最初からワードで入力している。理由は、ワードの反応が速くなったから。
「ワードは、入力した文字が画面に出るまでに、ほんのわずかだけどタイムラグがあることが…」という話をしてくれたのは、こたつねこさんだったと思う。2000年のことだ。
その頃の私はワードが追いつかないほどの入力スピードがなかったから、ただびっくりして聞いていたのだけど、入力が速くなるにつれてこのタイムラグにいらだつようになった。
今のワードの性能は、その点問題ない。ところがエクセルはいまだに、1セルにたくさん入力すると文字が画面に出るのが少し遅れることがある。これでリズムが狂う、リズムが狂うとミスタッチの元になる。
しかもエクセルは、セル内の文字を部分的に直すのが面倒なソフトだ。
データ入力の場合は1データを項目分けしてそれぞれのセルに入力するから、仕事全体を秀丸で入力してコピーということはしにくい。
そこで、1セルに長文を入力するとき、そのセル内の文章だけを秀丸で入力してセルにコピーすることにした。アンケートの自由回答欄などでは500字とか1000字とか延々と書く人がいるからだ。
この方法は快適で、私は相変わらず、秀丸なしでは1日も暮らせないと思いながら仕事をしている。
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